歯科衛生士さんに聞いた赤ちゃんの歯みがきのギモン5つ

目安時間:約 10分

こんにちはみおもいです。

娘(5歳)と息子(0歳7ヶ月)を育てています。

 

先日の

【BLWしてても行くべき?】離乳食講座に参加してみてよかった3つのポイント

の続きです。

 

 

今回は歯についてです。

 

お子さんの歯は生え始めましたか?

 

うちの子は少し早めで5ヶ月のとき最初の歯が生え、

 

7ヶ月の今は下が4本、

そして上の歯もちらっと見え始めました。

 

歯は遅くていいのになぁ〜と思いつつ避けて通れない歯みがき。

 

そこで今回は気になる歯のケアについて

 

もぐもぐ期の離乳食講座で聞いた

 

歯科衛生士さんのお話とそのときの質問を書いていきます。

 

まだ歯が生えてないよ〜!という方も今後の参考にしてみてください。

 

7・8ヶ月の赤ちゃんの歯の事情

歯ぎしり

 

上の歯が生えてくる頃、

 

我が子の口から「ギギギ」という音がしてびっくりしたママもいるのではないでしょうか?

 

大人顔負けの激しい歯ぎしりの音に心配になりますが、

 

 

赤ちゃんは新たな発見が面白くてわざとやったりしていることもあるのだとか。

 

 

このように遊びでやる歯ぎしりは乳歯が生え揃う2~3歳になるとなくなることが多いそうです。

 

指しゃぶり・おしゃぶり

 

「指しゃぶりをしていると歯並びが悪くなる」

 

誰しも一度は聞いたことがあると思います。

 

 

しかし、この時期の指しゃぶりやおしゃぶりは

 

 

まだ歯並びに影響は無いという考えが今は一般的になっているので

 

 

心配しなくて大丈夫です。

 

期間限定の可愛い姿と思って見守りましょう♪

 

 

乳歯だからこそ注意したい虫歯

 

歯で一番気になるのはなんといっても虫歯ですよね!

 

でも乳歯って生え変わるんだからそんなに心配しなくていいんじゃないのー?

うんうん。

 

 

わたしも「一回はチャラにできるよね」

 

 

なーんて甘い考えがありました。

 

が!

 

実は乳歯の虫歯ってコワイんです!

 

 

なんでも乳歯は大人の歯に比べてエナメル質が薄く、神経の割合が大きいのだとか。

 

 

小さな虫歯でも痛みが出やすいってことですね!

 

 

それに治療をすることで歯医者に通うことへの恐怖心を植え付けてしまうことも重大なデメリットです。

 

歯のケアは乳歯の頃から大切にしましょう!

 

歯科衛生士さんオススメの歯のお手入れ方法

 

では具体的にどうしたらいいのでしょう?

歯の生えはじめに多いギモンを歯科衛生士さんに答えてもらいました。

 

歯磨きの練習はいつごろから始めるのが良いですか?もうすぐ7ヶ月になる息子はほんの少し歯(1本目)が見えてきました。

なるべく早めに準備できるといいですね。

 

赤ちゃんのお口はデリケーなので、

ママも赤ちゃんも徐々にお口の周りやお口の中に触られることに慣れると、

スムーズに歯磨きに移行できますよ。

ポイントは遊びの一環で楽しくやることです♪

 

ここでも楽しく♪がポイントなんですね〜。

赤ちゃんの楽しいことをやりたい気持ちを上手に利用しましょう。

 

はじめての歯が生えました。
どのようなステップで歯のケアをすればいいですか?

まずはガーゼを使うところから。

ガーゼを人差し指に巻き付けて、唇を触ってみましょう。

  1. 唇をツンツンしてアーンする
  2. お口の中に指を入れる
  3. 歯を包み込むように前後にガーゼで磨く

ここで大切なのは「歯みがきしようね〜」など声かけすること。

意気込み過ぎて無言でやらないように注意しましょう。

 

ガーゼでなら気軽ですね。

 

出来れば専用のガーゼを決めましょう。

 

歯が生え始めたら、最初からちゃんとみがかなきゃダメ?

焦る必要はありません。

下の前歯は、唾液による自浄作用により、

虫歯になりにくいという事があります。
焦らず、少しずつ楽しんで進めてみてください。

1歳半~2歳半までが、虫歯になりやすいか決まる時期と言われています。

ママやパパのお口のケアも重要です!

 

虫歯は「感染」するものです。

これを機に赤ちゃんに接する大人も自分の歯のケアを見直すのもいいかもしれません。

 

現在6本の歯が生えてきました。シートタイプ(ガーゼの代わりのようなもの)とジェルの歯磨き粉を準備しています。どちらを使うのがいいでしょうか?

使い分けてみてもいいかも!

現在は前歯のみとなので、シートタイプでもキレイに汚れは取れていると思いますよ。歯と歯がくっついているところはフロスの併用があるとより良いです。

これから奥歯も生えてきますね。授乳して寝てしまった時はシートタイプ、起きている時は奥歯はシートだと磨きづらいのでジェルの歯磨き粉と歯ブラシはいかがでしょうか?

 

講座では1枚見本で和光堂の「歯みがきシート」をおみやげにもらいました。

使い捨てなのでガーゼよりさらに衛生的にケアしたい方にオススメです☆

 

夜寝るときは添い乳で、夜中も添い乳です。添い乳をすると、歯が生えた時に出っ歯や虫歯になりやすいと聞きます。心配なのですが、歯が生え始めたらどうしたらいいでしょうか・・?

できる時は、お口の中を拭いてあげて

授乳中のママさんは添い乳ナシでは難しいですよね。

できればガーゼでお口の中を拭いてあげるなど、こまめにしてあげてください。
(寝てしまった子を起こさないようにやるのは難しいですが・・)試すときは痛くしないように。ママが赤ちゃんのお口に慣れるためにも少しずつやってみてください。

 

とのことでした。

 

でもでも!

 

せっかく寝てくれた子にそんなことできますか??

 

 

わたしは無理でした。

 

 

長女のとき、別の歯科衛生士さんに相談したとき

 

夜できなければ朝起きたときにやればいいのよ、と言われたことがあります。

 

寝た子を起こす心配をしながらやるより

 

朝起きてからしっかりやったほうがわたしもいいと思いました。

 

理想も知った上で、出来ることをケースバイケースでやれたらいいですね。

 

まとめ

  • 生える前はお口に触れるスキンシップで練習を
  • 1本でも生えたら1日1回ガーゼでいいのでお手入れする
  • 8本以上生えたら歯ブラシで歯みがきとステップアップ

 

赤ちゃんのうちから歯みがき好きな子になるかどうか決まってきます。

 

あまり気負わず親子で楽しくケアできるといいですね♪

 

 

 

歯のお悩みについてはこちらもどうぞ

↓↓↓

子どもの歯ぎしりの原因はストレスじゃないって本当?

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 


子育て情報ランキング

 



 

 

子どもの口臭が生臭いときはどうする?3歳からできる口臭対策

目安時間:約 7分

こんにちはみおもいです。

娘(5才)と息子(0才6ヶ月)を育てています。

 

全くの無臭だった子どもの口。

3歳頃から気付くとなんだかイヤ〜な臭いが!

 

「歯磨きだけじゃダメなの?」

「虫歯もないのになぜ?」

 

口臭にはいろんなパターンがありますが、

うちの子のように

  • 口臭が生臭い
  • 虫歯はない
  • 特に寝起きがひどい

という方は、

参考にしてみてください。


 

 

生臭い口臭=口の中の細菌の臭い?

そもそもこの臭いはどこから来ているのでしょう?

 

”生臭い”口臭の元

 

  • 口の中の色々な細菌
  • 新陳代謝で剥がれ落ちた粘膜や細菌の死骸

 

など、これらのたんぱく質を分解して作られる揮発性硫黄化合物です。

 

つまり、

  • 腐った卵や魚・野菜
  • 生ゴミ
  • 血なまぐさい臭い

・・・と似たような臭いということです。

 

子ども口臭、特有の原因は”鼻”?

うちの子の口から生ゴミの臭いですって?!!

ショック。。

なんとかしたいですよね。

 

でも歯磨きもしていて

歯周病とは無縁のように見えるのに

どうして臭くなっちゃうんでしょう?

 

口の中で臭いが作られる要因は様々ありますが

中でも小さな子どもに多い原因があります。

 

それは

鼻づまりなんです!

 

まだ鼻をかめない年齢では

鼻水を無意識にすすって溜めてしまい

口呼吸になることで口内が乾燥し

臭いやすい状態になるのです。

 

もともと子どもは大人より唾液の分泌量が多いのですが、

寝ているときはどうしても減ってしまいます。

 

朝起きたときに臭うことが多いのはそのためです。

 

くわえて舌筋と呼ばれる舌の筋肉もまだ未熟なので

本来舌で閉じているはずの呼吸の通り道が

開いてしまい口呼吸になることもあります。

 

小さな子でも出来る口臭対策はある?

そんなお子さんにオススメの対策があります!

それは、

”あいうべ体操”というものです。

 

あいうべ体操

 

まず“あ~”と言いながら口を大きく開く。
次に“い~”と言いながら口を横に広げる。
そして“う~”と言いながら口をすぼめる。
さらに“べ~”で舌を思い切り前に出す。
これを大きな動きをしながら,
ゆっくり10回繰り返していただきたい。

 

参考:免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」  今井一彰著(マキノ出版)

 

 

これを1日3セット行うことで舌筋が鍛えられ

口呼吸になるのを抑制してくれます。

 

舌が動くことで唾液の分泌を促すことにも効果的です。

 

毎日は難しいかもしれませんが、

寝る前だけでも親子で遊びとして取り入れてみてはいかかでしょうか♪

 

子どもの順応力はとても高いので

何日かやり始めてからというものの

朝、口臭が気になることが減ってきました。

 

私はベロを出す動作を上を向いてやって

ついでに首のシワも伸びないかと期待してます←

 

口臭の相談は歯科?耳鼻科?

それでも良くならない場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

まずは歯医者さんへ相談しましょう。

  • 「虫歯」で口内の細菌が多い状態になっていないか?
  • 「噛み合わせ」が悪く口が開きやすい状態ではないか?

 

一時的に治ってもまた再発するときは耳鼻科へ。

  • 風邪などで「鼻がつまって」いないか?
  • 必要であれば「鼻水のお薬」や「鼻吸い」で対応を。

 

中には、親の知らないところで

スポンジやBB弾など異物を鼻に詰め込んでしまい

口臭が出た事例もあります。

そんなことがないとも言えないので

長引く場合は耳鼻科にも相談することをお勧めします。

 

冬場は特に部屋も乾燥するので

風邪を引き、口内乾燥の悪循環に陥ることも。

暖房の付けすぎや加湿にも配慮しましょう。

 

まとめ

  • 子どもの生臭い口臭は鼻づまりが原因かも
  • 口呼吸予防に”あいうべ体操”
  • 症状が改善しない場合は歯科医耳鼻科に相談

 

口臭は本人が気付きにくく、デリケートな問題。

早いうちから対策することで、

子どもが物心ついてから悩むことがないようにしておきたいですね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

子どもの歯ぎしりの原因はストレスじゃないって本当?

目安時間:約 9分

こんにちはみおもいです。

娘(5才)と息子(0才6ヶ月)を育てています。

 

1年くらい前、娘が4歳の頃から

夜中に歯ぎしりしている

ことに気が付きました。

 

本人は全く自覚がない様子。

 

このままにして大丈夫?

何かストレスを抱えているの?

 

そんな風に思ってしまいますが、

 

子どもの歯ぎしりは

そんなに心配しなくていいものがほとんど

なのです。

 

それではその理由を説明していきます。

 

子どもの歯ぎしり。そんなに心配しなくていい、理由は3つ

よくある子どもの歯ぎしりの原因はこの3つです。

 

1.生えてきた歯を使う練習

初めての歯の存在に対して

確認行動としてしているもの。

 

2.歯並びの調整

歯が生え揃って行く過程で

顎の発達と共に変わるポジションを

無意識に調整しようと行うもの。

 

3.かみ合わせの調整

乳歯と永久歯が混在しているとき

高さを調節するために行うもの。

 

永久歯が生え揃う12歳くらいまでは

こういった理由で行う歯ぎしりがほとんどなんです。

 

歯医者さんが心配する「歯ぎしりできない子」とは?

逆に歯ぎしりより心配な話を歯医者さんで聞きました。

 

今の子は遊びが変化して、昔の子どもよりも

運動能力の低さ

姿勢の悪さ

が度々問題になっていますが、その影響はなんと歯にも及んでいるんだそうです。

 

頭蓋骨や首が発達が未熟で、上の歯が下の歯に完全に覆いかぶさっている状態になってしまい

うまくかみ合わせることが出来ず、歯ぎしり自体出来ない子が増えていると。

 

歯ぎしりができるのは、

歯や骨が健全に成長している証拠でもあるんですね、

 

「うちの子、歯ぎしりしないから大丈夫」

 

と思わずに日頃からよく子どもの様子を観察し、歯科医にも定期的に診てもらうことが大切です。

 

それでも夜中、ギリギリうるさいんですけど・・・対処法はあるの?

あるの子どもの歯ぎしりは歯や骨の成長過程に

必要でしていることはわかったけど

寝ているとき隣であの音を聞かされるのがつらい!

 

・・・わかります!

 

可愛い我が子とはいえ、

聞いていて気持ちの良いものでは

ありませんよね。

 

そんなときはどうしたらいいのでしょう?

 

1.歯科医でマウスピースを作ってもらう

まずは歯医者さんに相談する場合。

 

多くはマウスピースで対処します。

歯ぎしりのためにマウスピースを

作ってもらうと、

歯科医にもよりますが

保険適用で5000円(※)くらいが

相場のようです。

(※2018年4月以降、点数が下がり5000円→3000円程度になりました)

 

ただこれは自分もつけたことがあるのでわかるのですが、

装着時の違和感

に慣れるまで大人でも結構大変です。

 

  • ある程度年齢が大きい子
  • 生活上どうしても必要
  • 医師の判断

 

などのことがない限りはあまり現実的ではない方法かもしれません。

 

本来であれば、歯を支える顎の骨の成長が完全に終わる

16歳頃まではマウスピースをしない方が良い考えもあります。

歯並びと総合的に判断を仰ぎ、慎重に検討しましょう。

 

2.ぐっすり眠る

それじゃあ我慢するしかないの?

と思うかもしれませんが、

夜歯ぎしりするうちの子どものような場合

「睡眠を深くする」

ことで歯ぎしりの回数を減らすことが出来る可能性が高いです。

 

<枕を変える>

実際に相談した歯医者さんから、

「枕をちゃんとすると口に無駄な力が入らず歯ぎしりが減ることがある」

とアドバイスをもらいました。

 

とはいえ相手は子ども。

夜は枕をしていても、朝起きたら足が枕をしてる!

 

という寝相の激しい年頃ではありますが、

寒くて寝相が比較的大人しい(?)冬場なんかは

枕をきちんと合わせてあげるのもいいかもしれません。

 

<たった1分でも>

眠る前に心配ごとや不安な気持ちがあると眠りが浅くなり

結果、より歯ぎしりの悩みを増やしてしまうことも。

 

「子どもの歯ぎしりは気にしすぎない」

「眠る前のスキンシップをしっかり取る」

 

日々いろいろなことがあるとは思います。

疲れていたり、忙しくてついきつく叱ってしまったり、

子どもに本気でイライラしてしまう日も少なくありません。

でもそんな感情も寝る前になったらぽいぽ〜いっと手放してしまいましょう。

 

さっきまで激怒していたのに子どもが変に思わない?

大丈夫です、子どもは人を許す天才です。それに、

寝るときには今怒ってるママもニコニコ抱きしめてくれる

と子どもにとっても安心できる時間がやってくるのがわかっているのは大きなメリットだと思います。

 

たった1分でもいいです。

「大好き」

「頑張ったね」

「ありがとう」

と名前を呼んであげることだけでも毎日の習慣にしてみると、

今度は子どもの口からそんな言葉を聞ける、なんて嬉しいこともあります。

 

もうね、いろいろなあれが吹っ飛びますよ!(どれだよ笑)

 

・・・なので寝る前だけは幸せな気持ちにフォーカスして

明日が楽しみな状態で布団に入ることを親子で心がけてみるの、とてもオススメです。

 

3.よく運動し、正しい姿勢を身につける

そして即効性はないですが長期的な目で見た場合、

運動と正しい姿勢ができることは

根本的な原因の解決にもなりとても重要です。

 

日頃から意識できるといいですね。

 

まとめ

  • 子ども(2〜12歳)の歯ぎしりは成長に必要なもの
  • よく子どもを観察し、定期的に歯科医にも診てもらう
  • 睡眠の質を高め、正しい姿勢でたくさん運動しよう

 

いかがでしたでしょうか?

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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