BLWってどうなの?実践してわかったメリットデメリット

目安時間:約 16分

こんにちはみおもいです。

娘(5才)と息子(0才6ヶ月)を育てています。

 

 

イギリス発祥の離乳食法「BLW」が少しずつ話題になってきていますね。

 

ピューレ状にしたりつぶしたりしない

 

赤ちゃん主導の離乳食、

 

我が家でも息子が始めています♪

 

その中で私なりに感じたメリット・デメリットをまとめました。

 

BLWのメリット

1.すりおろした離乳食を準備しなくていいのでとっても楽

最大のメリットは何といっても

 

楽!

 

なことです。

 

ただズボラなだけで言っている訳ではありません。

(否定しませんけど)

 

長女のときには私も必死にスリスリやっていました。

 

でも必死になって作ったがゆえ、

 

ぶぶーっと吐き出されたり

 

岩戸のように口を閉ざされたりすると

 

精神的ダメージも大きいです。

 

 

赤ちゃんにとっても、

恐い顔してママが口にスプーン押し込んでくる!

スプーンに興味があるのに手を振りほどかれる!

・・・そりゃギャン泣きしますよね。

 

準備が楽ということは

 

  • 今日の献立から気軽にできて
  • 食べてくれなくても「まあいっか」と余裕ができる
  • ママも赤ちゃんも楽しい♪

 

おかげで今までの

 

面倒!大変!報われない!

 

という離乳食のイメージが180度変わりました。

 

メリットはこれだけかと思いきやまだまだあります!

 

2.赤ちゃんがいろいろな食感に慣れ、好き嫌いが減る

 

従来の日本の離乳食では全てがピューレ状で始まり、

 

食材の大きさや硬さが細かく段階で分けられているのが一般的ですよね。

 

それゆえ、

 

段階が進むとせっかく慣れた食感が変わって赤ちゃんは驚きまた慣れるまで一苦労することも。

 

 

その点BLWでは最初からさまざまな食感に触れるので

 

何でも抵抗なく食べられるようになり

 

離乳食から普通の食事への移行も早いのだとか。

 

 

うちはまだ始めてから間もないので本当のところはわかりませんが、

 

今のところ何でも口にして

 

あむあむしたりチューチュー吸ってみたりしています。

 

 

ただ、調べてみると、

 

「昨日まで大好きだったこれを全く食べなくなった」

 

「ある日突然そればっかり食べるようになった」

 

など、

 

食べムラと思えるようなことも出てくるようです。

 

 

でも心配しなくて大丈夫!

 

親は「いろいろなものを提供し、見守るだけで良い」のです。

 

理由は以下に続きます。

 

3.自分でやるという意識が高まり、その後の日常生活につながる

 

BLWをしている赤ちゃんはそもそも「食べさせてもらう」という感覚がないので、

 

自分で食べれるようになるのが早い傾向があります。

 

 

これは納得!

 

0歳の長男が自分で食べてて、

 

普通の離乳食で育った5歳の長女のほうが

 

「食べさせて〜」

 

って言ってる瞬間よくあります(笑)

 

 

それに赤ちゃん自ら好奇心で食べ物を選ぶので、

 

食への興味関心が高くなるだけでなく

 

必要なものを必要な量だけ食べることを学ぶことができるのも大きなメリットです。

 

 

赤ちゃん自身で必要な食べ物のバランスを取っていけるようになるってすごいですね!

 

 

先の「食べムラのようなこと」も

 

長い目で見ると一時的なもので、最終的に「全く受け付けない」という食べ物はほとんどないことが多いそうです。

 

 

あくまでも

 

「赤ちゃんに任せる」

 

ということ、

 

 

親は

 

これは嫌いなんじゃないかな〜?とか

 

こっちを食べて欲しいな〜とか

 

余計なことは考えずに、

 

「選択肢を与え見守り続ける」

 

ことが大切なんだとか。

 

 

赤ちゃんだけど

 

立派な一人の人間。

 

その能力を信じて寄り添うというのが

 

BLWの核となるスタンスなのではないでしょうか?

 

4.赤ちゃんの五感が育つ

 

離乳食の始まる6カ月頃は、まだ手で物をつかむのがやっとの時期。

 

BLWで離乳食をしていると普段の食事の中で、

 

自分の目で見て

 

食材がどこにあるか確かめ

 

手に取り

 

口まで運ぶことで

 

自然と目・口・手の連動した動きが身に付いていきます。

 

 

一見遊んでいるようでも、

 

  • 距離感をつかんだり
  • 匂いや感触、味を感じたり
  • 家族とのコミュニケーションを楽しむ

 

と、赤ちゃんにとっては

 

五感をフルに使うんですね。

 

 

食べる=栄養を摂るということだけではないことをもっと早く気付けていたら

 

長女のときの離乳食も

 

もっと楽しいものになっていただろうなぁと改めて思います。

 

BLWのデメリット

いいことだらけのようなBLWの離乳食。

 

デメリットはあるのでしょうか?

 

私なりに考えた解決策と共に紹介します。

 

1.後片付けが大変

真っ先に思いつくのは

 

派手に散らかる

 

ということ。

 

 

1歳前後にはみんなこうなりますが、

 

最初からぐちゃぐちゃ度は高いです。

 

 

そんなとき、

 

ありきたりですけどお食事エプロンはかなり戦力になります。

 

100均でも売っているマジックテープ式のでもOK。

 

袖付きのボタンで留めるタイプならより服が汚れないし

 

簡単には外されないので尚いいです。

 

 

うちでは袖のないエプロンで腕まくりをさせて食後は肘まで手洗いさせてます。

 

 

それと、

 

テーブルと密着していても、イスにも結構落とします

 

ハイローチェアは専用の防水カバーがあればそれでもいいですし、なければシートを引きましょう。

 

イス自体が拭きやすい素材ならしなくてもいいです。

 

 

それから床。

 

1枚新聞紙を敷くとそのまま捨てられて楽チンです。

 

うちはフローリングなので普段は何も敷いていませんが

 

忙しいときや、

 

ここぞという食材のときには助かります。

 

お食事エプロンやシートを活用しよう!

 

2.食材が無駄になる

 

特に最初のうちは

 

そんなに量も食べられない上に「持ち手」になる部分が必要なので

 

食材が無駄になるデメリットがあります。

 

 

ここは人によると思うのですが、

 

うちではブロッコリーやにんじんなんかは余ったら大人が食べてしまうので

 

実はそんなに捨てていません。

 

 

床に落としてしまったときは残念ながら捨てることになりますが、

 

「10倍がゆ」

「野菜のペースト」

 

は流石に余っても食べようとは思えなかったので

 

どっこいどっこいな気もします。

 

 

「我が子とはいえ一度握ったりしたものは抵抗が・・・」

 

 

という場合は

 

普通の離乳食よりロスが多いのは事実です。

 

 

それともちろん感染症の疑いがあるときは残った食材は破棄しましょう。

 

残しちゃったら大人が食べる!

 

3.窒息の心配がある

 

一番心配なのは「誤嚥」だと思います。

 

誤嚥とは

ごえん【誤嚥

1.《名・ス自他》

飲食物や唾液(だえき)を、誤って食道ではなく気道に飲み込むこと。

 「―性肺炎」

 

 

BLWをはじめる前には必ず誤嚥に対応する知識を身につけましょう

 

 

今のところ息子は

 

口に入れ過ぎて「オエッ」とは何回かなりましたが、

 

詰まらせるようなことにはなっていません。

 

 

人間にはもともと自己防衛しようとする力が備わっているので、

 

自分で口に入れた大き過ぎるものは本能的に吐き出すようになっています。

 

 

繰り返し自分で口に運ぶことによって

 

赤ちゃんは適量を覚えていきます。

 

 

これはスプーンで与えられた場合は調節ができないので、

 

かえって危険なこともあるそうです。

 

 

それとどうしても飲み込んでしまいやすい

 

  • ミニトマト
  • ぶどう
  • ナッツ類

 

は与えないでください。

 

それと

 

自分で食べているからとキッチンで洗い物を始めたり

 

目を離すのはやめましょう。

 

いざというときに対応できるように必ず隣の席にいられるよう

 

あらかじめ準備しておくといいですね。

 

 

誤嚥の知識・食べるとき側で見守ることが必須!

 

まとめ

いかがでしたでしたか?

 

最終的には自分が何が一番ストレスになるのかが

 

メリット・デメリットを分ける大きな要因なのではないでしょうか。

 

  • せっかく作ったものを一瞬で床に投げ落とされる
  • あーんしてるのに口を開いてくれない
  • 赤ちゃんにかかりきりで他のことが何にもできない
  • 一日中キッチンに居る

 

などがツライわたしのような方は

 

BLWで離乳食を試してみる価値アリだと思います!

 

 

逆に、

 

  • 他の人がやっていないことをするのは不安
  • 料理に手間暇かけるのが好き
  • 食材のロスが気になる
  • 床や服がぐちゃぐちゃになるのが耐えられない

 

という方は従来通りの離乳食、

 

もしくはBLWを併用するやり方がオススメです。

 

 

全ての方の赤ちゃんとのお食事タイムが楽しいものになりますよう

 

ご参考になれば嬉しいです♪

 

 

さあ私もやってみよう!という方はこちらもどうぞ。

↓↓↓

【必見】BLWの進め方は?これだけでOK!5つのポイント

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 


離乳・幼児食ランキング

 

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