ベビーワセリンとプロペトの違いは?実際にメーカーと薬剤師さんに聞いてみました

目安時間:約 13分

こんにちはみおもいです。

娘(5歳)と息子(0歳7ヶ月)を育てています。

 

 

赤ちゃんのお世話をしていると何かとお世話になる「ワセリン」

 

よくドラッグストアで目にするのは「ベビーワセリン」ですよね。

でも皮膚科や小児科で「プロペト」を処方されたこともありませんか?

 

この2つは同じ?どう違うの?

 

ネットで調べても答えが出てこなかったので、

実際にメーカーの健栄製薬に電話で問い合わせてみましたよ。

ベビーワセリンとプロペトはどう違う?

ベビーワセリンとプロペトの違いを教えてください

どちらも「白色ワセリン」を精製したものです。

質としては同等のものと思っていただいて大丈夫です。

 

おおー!そうなんですね!

どちらも同じように精製度の高いワセリンとのことです。

 

ただし、分類上ベビーワセリンは「化粧品」・プロペトは「医薬品」なので

ベビーワセリンはドラッグストアなどで買えますが、プロペトは市販では手に入れることができません

 

なるほど〜

「分類」が違うから同じ場所では見かけないんですね。

 

 

・・・そして気になる質問をしてみました。

それは肌だけではなく口にしてしまったとしてもいいのかどうかという疑問です。

 

───というのも以前、授乳のたびにワセリンのお世話になっていたのです。よかったら合わせてお読みください。

関連記事→授乳が痛い!いつまで続くの?2度のちくび切れ体験談

 

赤ちゃんの口に入っても大丈夫ですか?

一度に大量に口に入らなければ問題ありません

 

 

一方、薬剤師さんにも同じ質問をしてみました。

 

ワセリンは基本的に口に入っても大丈夫です。

特にプロペトは目に入っても大丈夫なくらい不純物が取り除かれているのでそういう意味では心配ないですよ。

 

目に処方されることもあるんですね!

人間の体の中でも一番デリケートな部分にも使えると考えたら

かなり安心して使えそうです。

 

赤ちゃんのワセリン オススメの使い方は?

違いと安全性がわかったところで、どんな風に使ったらいいのでしょう?

改めて調べてみました。

 

ワセリンは香料、着色料、保存料などを含まない、100%ワセリン製のものがほとんどです。

シンプルだからこそ色々な場面に使えます。

 

お口まわりに

  • 離乳食時にかぶれ予防に
  • よだれかぶれ予防に

からだに

  • 肌が荒れている部分の保護
  • 保湿のため全身に

おしりに

  • 便秘のとき綿棒浣腸用の綿棒に
  • おむつかぶれ予防に

 

 

我が家の長男は離乳食を手づかみ食べしているので食事時は、

口まわりだけでなく首や腕にまで塗っています。

 

おしりはお風呂上がりのたびに塗っておくことで汚れを弾いてくれるので、

清潔を保ちやすく拭き過ぎで荒れてしまうことも防げます。

 

 

ただし色々な部位に使えるからこその注意点があります。

 

それは以下の通り。

 

①使い切れるサイズにする

 

ワセリンは保存料が入っていないものがほとんどです。

必ず使うものだからと大量にストックせずこまめに使い切りましょう。

 

②使う場所で容器を分ける

 

おしりを触った手でふたをしたワセリン。

同じものをお食事のとき口に塗るのに使ったりしていませんか?

 

薬局で処方されたプロペトは大抵がこういった上の写真のようなケースに入っていると思います。

直接指ですくうときは特に衛生面に注意したいです。

 

 

使う場面に合わせて選びましょう

出先で使うなら

なるべく清潔に使うためにもチューブタイプはありがたいですね。

持ち運びにも◎

外出先でお食事のとき、冬場ほっぺの乾燥を防ぐのにぴったりです。

(↓Amazonのリンクに飛びます)

 

ネイルをしているママにとっては指ですくう容器では中身が少なくなると取りづらかったりします。

そんなときもチューブタイプが便利です♪

 

自宅で使うなら

おうちで全身に使うなら大きいサイズ(100g)や、

直接塗れるリップタイプもあります。

用途によって分けて衛生的に使いましょう♪

 

Amazonで「ベビーワセリン」一覧を見てみる

 

 

調べてみると大洋製薬の「ワセリンHG」という商品もありました。

こちらも白色ワセリンの中でも精製度の高いワセリンとうたっています。

この100gのサイズは送料無料で最安値でした!(※検索当時)

 

気になったので即、大洋製薬にも問い合わせしましたよ!

 

ワセリンHGとプロペトの違いは?

ワセリンHGとプロペトの違いを教えてください

まず原材料が違います

どちらも同じくらい純度の高い白色ワセリンで「ワセリンHG」は「化粧品」の分類の商品です。

プロペトは「医薬品」でとても柔らかいワセリンですが、それに比べると少し硬めの使用感になっています。

 

まとめると大洋製薬の「ワセリンHG」は

  • プロペトと原材料が異なる
  • 少し硬めの使い心地
  • 同じく純度の高い白色ワセリン

ということがわかりました。

 

 

そしてやっぱりあの質問もしてみました!

ワセリンHGも赤ちゃんの口に入っても大丈夫ですか?

大丈夫ですよ

生後1ヶ月とかでも使ってもらえます。

 

 

というわけで

「プロペト」「ベビーワセリン 」「ワセリンHG」

は私の中で、

すべて「同じように使える赤ちゃんの口に入っても大丈夫なワセリン」

認定になりました〜!!

 

まとめ

  • 「ベビーワセリン」と「プロペト」は白色ワセリンの中で同等ランク
  • 「ワセリンHG」と「プロペト」も同じく同等
  • どれも赤ちゃんから使用できる
  • 赤ちゃんの口に入っても「一度に大量」でなければ大丈夫

 

 

いかがでしたか?

 

今まで口の周りのかぶれには処方された「プロペト」じゃないと・・・

と思っていたママにも朗報だったのではないでしょうか。

 

ご参考になれば幸いです♪

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

このブログではコメントを募集しております!

気になることや質問がございましたら

下のコメント欄よりお気軽にどうぞ♪

 


子育て情報ランキング

 

 

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ