子どもの口臭が生臭いときはどうする?3歳からできる口臭対策

目安時間:約 7分

こんにちはみおもいです。

娘(5才)と息子(0才6ヶ月)を育てています。

 

全くの無臭だった子どもの口。

3歳頃から気付くとなんだかイヤ〜な臭いが!

 

「歯磨きだけじゃダメなの?」

「虫歯もないのになぜ?」

 

口臭にはいろんなパターンがありますが、

うちの子のように

  • 口臭が生臭い
  • 虫歯はない
  • 特に寝起きがひどい

という方は、

参考にしてみてください。


 

 

生臭い口臭=口の中の細菌の臭い?

そもそもこの臭いはどこから来ているのでしょう?

 

”生臭い”口臭の元

 

  • 口の中の色々な細菌
  • 新陳代謝で剥がれ落ちた粘膜や細菌の死骸

 

など、これらのたんぱく質を分解して作られる揮発性硫黄化合物です。

 

つまり、

  • 腐った卵や魚・野菜
  • 生ゴミ
  • 血なまぐさい臭い

・・・と似たような臭いということです。

 

子ども口臭、特有の原因は”鼻”?

うちの子の口から生ゴミの臭いですって?!!

ショック。。

なんとかしたいですよね。

 

でも歯磨きもしていて

歯周病とは無縁のように見えるのに

どうして臭くなっちゃうんでしょう?

 

口の中で臭いが作られる要因は様々ありますが

中でも小さな子どもに多い原因があります。

 

それは

鼻づまりなんです!

 

まだ鼻をかめない年齢では

鼻水を無意識にすすって溜めてしまい

口呼吸になることで口内が乾燥し

臭いやすい状態になるのです。

 

もともと子どもは大人より唾液の分泌量が多いのですが、

寝ているときはどうしても減ってしまいます。

 

朝起きたときに臭うことが多いのはそのためです。

 

くわえて舌筋と呼ばれる舌の筋肉もまだ未熟なので

本来舌で閉じているはずの呼吸の通り道が

開いてしまい口呼吸になることもあります。

 

小さな子でも出来る口臭対策はある?

そんなお子さんにオススメの対策があります!

それは、

”あいうべ体操”というものです。

 

あいうべ体操

 

まず“あ~”と言いながら口を大きく開く。
次に“い~”と言いながら口を横に広げる。
そして“う~”と言いながら口をすぼめる。
さらに“べ~”で舌を思い切り前に出す。
これを大きな動きをしながら,
ゆっくり10回繰り返していただきたい。

 

参考:免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」  今井一彰著(マキノ出版)

 

 

これを1日3セット行うことで舌筋が鍛えられ

口呼吸になるのを抑制してくれます。

 

舌が動くことで唾液の分泌を促すことにも効果的です。

 

毎日は難しいかもしれませんが、

寝る前だけでも親子で遊びとして取り入れてみてはいかかでしょうか♪

 

子どもの順応力はとても高いので

何日かやり始めてからというものの

朝、口臭が気になることが減ってきました。

 

私はベロを出す動作を上を向いてやって

ついでに首のシワも伸びないかと期待してます←

 

口臭の相談は歯科?耳鼻科?

それでも良くならない場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

まずは歯医者さんへ相談しましょう。

  • 「虫歯」で口内の細菌が多い状態になっていないか?
  • 「噛み合わせ」が悪く口が開きやすい状態ではないか?

 

一時的に治ってもまた再発するときは耳鼻科へ。

  • 風邪などで「鼻がつまって」いないか?
  • 必要であれば「鼻水のお薬」や「鼻吸い」で対応を。

 

中には、親の知らないところで

スポンジやBB弾など異物を鼻に詰め込んでしまい

口臭が出た事例もあります。

そんなことがないとも言えないので

長引く場合は耳鼻科にも相談することをお勧めします。

 

冬場は特に部屋も乾燥するので

風邪を引き、口内乾燥の悪循環に陥ることも。

暖房の付けすぎや加湿にも配慮しましょう。

 

まとめ

  • 子どもの生臭い口臭は鼻づまりが原因かも
  • 口呼吸予防に”あいうべ体操”
  • 症状が改善しない場合は歯科医耳鼻科に相談

 

口臭は本人が気付きにくく、デリケートな問題。

早いうちから対策することで、

子どもが物心ついてから悩むことがないようにしておきたいですね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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